サケの鼻軟膏から抽出した「プロテオグリカン」、自社農園で栽培する青森りんごが原料の「APセラミド」、そして100年以上も途絶えていた国産甘草を復活させた「津軽甘草」。 私たちの“理想のスキンケア”を追い求める旅は、優れた美容成分を持つ原料を探すことから始まりました。
ラヴィプレシューズ(仏語で「大切な命」の意)ブランドには、「障がいがあってもなくても、同じ大切な命」という思いが込められており、「ラヴィプレシューズPGクリーム」発売と同時に売上げの一部を障がい者支援団体に寄付する活動も開始しました。 デザインをハンディキャップを持つ女性に担当していただく等、彼ら・彼女らの社会参加促進活動を支援しています。