ラヴィプレシューズPGクリームを使ってみようと思ったのは、弘前で注目されたプロテオグリカンを熱心にわかりやすく説明してくれた三浦さんの人柄に打たれたことでした。きっかけはそんなことでいいのです！(^-^)
使いはじめてすぐに保湿力の素晴らしさを実感！使う前は季節の変わり目の粉をふくようなカサカサ感に、何を使っても改善されず悩んでいましたが、PGクリームは全てを解決してくれました。今でもときに眉の上や耳たぶがガサガサする時がありますが、薬を塗らずクリームをよく刷り込んで寝ると朝はバッチリです。石鹸、ローション、美容液も合わせて使っています。もう私には手放せない基礎化粧品であることは間違いないと言い切れます！
ヒアルロン酸・コラーゲンに続くと言われている（と言う）プロテオグリカンですが、最初に興味を持ったのが「鮭の軟骨」から高純度のものが取れるということでした。子供の頃、食べていたんですよね…鮭の頭部分の軟骨を酢漬けにして。だから、素直に身体にいいものだと思えましたね。
それと大手化粧品会社のクリームには、ほぼ100％「香料」が使われていますよね。あれ、苦手なんです。このクリームはほとんど無臭、ほのかにりんごの香りがしますが、やさしくて気に入ってます。
次に、PGクリームのテクスチャーについてですが、とにかくよく伸びるんです。ビックリするくらい。主にお風呂上りに顏に塗っているのですが翌朝の肌が今までのクリームとは違っているのです。朝からしっとりしていて「自分のお肌を大事にしてるなあ～」と感じます。もちろん顏に塗りきれなかった分は、両手・指・髪にもつけています。
この時期は顏だけでなく、お湯を使って食器を洗ったりすると指先ガサガサが普通だったのですが、このクリームを使うようになって肌がしっとりして…つまり、そのあとの化粧のノリもいいってことです。
これからも使っていきたい、出会えてよかった一品です。
ラヴィプレシューズPGシリーズとの出逢いは、私のスキンケアに対する意識を変えてくれました。 これまで化粧水には効果を感じられず、取り敢えずつけている…乳液やクリームだけでイイんじゃない？！ という程度でした。
PGローションを使ってみると、まずはその浸透の早さに驚きました。グングンお肌に入っていって、ペタペタと肌が手に吸いつくようになったら浸透完了。この感覚がなんとも嬉しい瞬間で、浸透が遅いと肌の調子が悪いのだなぁ～と自分の肌と対話するようになりました。
使用後はすぐに肌がふっくらモチモチになり、翌朝まで続きます。でもベタつかないのがPGの良いところ。 PGが肌に素早く行き渡って効果を発揮している事が、肌の感触ではっきり分かります。このPGの成分が肌をキレイにしてくれるんだ！とイメージしながら、毎日使い続けています。
健やかな肌になる為には油分だけではなく、水分をどれだけ取り込み保てるかがポイントだと実感しています。１年を通して常に適度な潤いに包まれた健康な肌でいられるのは、PGローションの保水力のおかげだと感謝しています。これからもリンゴの香りに癒されながら、ずっとPGローションのお世話になります。
気温15℃をきると(亀が餌を食べなくなる気温と一緒)ひどく荒れてくる我が顔肌。今まで、ワセリン的な某クリームを塗って乾燥を凌いでいましたが、ゴワゴワして、売れない歌舞伎役者みたいな表情になっていました。今は、15℃をきっても、PGと林檎の包容力がすっと肌に浸透してくれるので、トゥルンと笑えます。
香料も林檎の天然由来ということで、ほっこりした安心感があります。
私はもともと敏感肌。肌に合わない成分が少しでも入っているとすぐに肌トラブルが起こるので、使うものはとにかく自然な成分のものをとこれまでも気をつけてきました。以前使っていたものもそういったもので私の肌にも普通に合っており長く使い続けていました。
しかし、このラヴィプレシューズPGフェイシャルソープに出逢ってしまいました！使い心地の良さ、洗った後のしっとりした感じ。とても驚きました。 使い始めてからもうすぐ一年、心配していた肌トラブルも全くなく、安心しながら毎日使っています。
一番の変化は肌がもっちりと柔らかくなったこと。私のような敏感肌に使える洗顔石鹸は限られており、使い心地の良さまでは今まで求めることはできませんでした。このソープを使うようになり、肌がとてもしっとりするようになったので、それがやはり一番の感動ですね。 出逢えて本当に嬉しいです！ 今後も使い続けていきたいと思います。
ラヴィプレシューズPGフェイシャルソープは、試用してみたところ、洗い上がりの肌触りがいい感じだったので使い始めました。 主要成分のプロテオグリカンは、コラーゲン、ヒアルロン酸に続く第三の素材ということで、その保湿力にも期待しています。
使い始めてすぐ感じたのは、とにかく洗い上がりの肌触りが「しっとり、ふわふわ」だということです。特にふわふわ感は今まで使った他の洗顔料では感じたことがなかったので驚きました。
また、「障がい者の雇用創出」という企業理念にも賛同しています。これからも使い続けて、よりよい肌づくりをしていきたいです。
「天然素材を使用しているんだって…、サケの軟骨成分から抽出したんだって…」
「へえ～、そうなんだ！？すごいね～。でも、サケってどうなの？」
という出会いで始まった私のもとに、ラヴィプレシューズPGスキンエッセンスはその後、リンゴの花びらが付いたおしゃれな容器に入って、私の手元に届きました。
紫外線に弱く、陽に当たれば、赤く火傷のようになり、予防接種の際の消毒用アルコール綿にも被れる私にとっては、「使って大丈夫かしら？」というのが、本音でした。以前から使用していたプロテオグリカン配合の「ラヴィプレシューズPGフェイシャルソープ」の穏やかな使い心地と、リンゴから抽出した天然香料を使った「ラヴィプレシューズPGローション」のさっぱりとした爽やかな使い心地を信頼して、この「スキンエッセンス」も使ってみることにしました。
手に取ってみると、透明感があり、さらさらとした使い心地は、不安感から安心感へ変わりました。余分な香料もなく、ベタつかず肌に直ぐなじむ使い心地は、夏場でもさらっとした感触で、毎日のアイテムとしてすでに私の日常になりました。ベタつかないので、エッセンスを顔につけた手で掌や手の甲も、マッサージすると冬の乾燥時期でも私の手はつるつるです。もちろん、顔も…。何より安心して使えることが、私にとっての一番です。